WonderNotes 可能性を可能にするポータルサイト ワンダーノーツ

光井勇人の「偏差値11からの慶應英語攻略法」

05

「志望校を決めよう!!!!(後編)」

2010年04月16日

前回の続きです。

50年前、合理的な確信などケネディにはなかったはずです。ただ彼は、その不可能が覆せると信じたのでしょう。その不可能に思える目標は、宇宙開発に携わる人々に、自分たちの前に立ち塞がる壁の存在をはっきり自覚させたに違いありません!!!!!!!! 彼らの前に、何十何百の壁が立ち塞がっていたかは分かりません。ただ、ひとつ確実に言えるのは、そのすべての壁を彼らが乗り越えたということです!!!!!!!!!! つまり何十何百というブレイクスルーを成し遂げ、1969年7月20日午後4時17分(アメリカ東部夏時問)、アポロ11号は月面に着陸しました。アポロ11号の月面着陸は、ケネディ大統領が「9年以内に月着陸を成功させる」という、明確で具体的な目標を掲げたからこそ成し遂げられたことなのです。飛行機の改良を続けたら、いつの間にか月に行けたという話では断じてありません。

皆さんに何がいちばん言いたかっかというと・・・
「月に行こうという目標があったから、アポロは月に行けた」
飛行機を改良した結果、月に行けたわけではないんです!!!!!!!!

不可能などない。
不可能はいつか可能になる。
あきらめなければ。やめなければ。

そう信じ続けることのできる人間だけが、きっと世界を変えていく。
今までも、そして、これからも。

じゃあ、あなたにとっての月、それこそが僕は第一志望校だと思うんです!!!!!!!!!!

目標なしに漠然と勉強しても、学力が志望校のレベルに達しなかったら、受験は落ちます。受験には必ず期限があります。受験本番までに、志望校の求められているレベルに自分が達するかどうか。受験勉強を始めるにあたって、まず、いちばん最初にやること。

それは志望校を決めること。

今の学力は一切関係ない。
誰に笑われたっていい。バカにされたっていい。
自分が慶應を目指すって言った時だって、みんなに止められた。

あなたの学力を僕は知らない。受かるか落ちるかなんて分からない。
50年前に思われていた人類が月に到達する確率より、君が第一志望に受かる確率の方が、きっと高いはずだから。

志望校を決めたら、絶対に、あきらめんな。

受験勉強を開始するにあたって、まず、自分自身が目指す月を決めて下さい!!!!!!!
そうすることで目標は明確になります。全てはそこから始まるんだ。