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光井勇人の「偏差値11からの慶應英語攻略法」

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敵を知り己を知らば百戦危うからず!!!!!!

2010年04月19日

「敵を知り己を知らば百戦危うからず」

孫子の兵法の中でいちばん有名な名言です。「相手のことを知り、自分のことも十分熟知しておけば、百戦しても危ない戦はないであろう」という意味なのですが、これは大学受験にも非常によく当てはまります。

先日、僕は「志望校を決めよう!!!!!」という話をさせて頂きましたが、志望校を決めた後、じゃあ次は何をするのか。僕は過去問を一度やってみることを勧めます。正直、今の段階では全く歯が立たないかもしれません。でも、敵を知ることに意味はあるんです。特に現役生の場合、意外と過去問を解いてみるのって、秋や12月になってから初めて過去問に触れたという方が多いのですが、とにかく志望校が決まったら、胸を借りるつもりで、まず過去問をやってみる。模試はあくまで模試でしかありません。過去問の中で自分と大学との距離を測ることで、敵を知り、初めて、己を知ることができます。たとえ現時点では全く歯が立たなかったとしても、それはあくまで現時点での話。本番までにこのレベルの問題を解けるようになっていればいいだけの話です。

まず、敵を知ること。
そして、己を知ること。

受験本番までという限られた時間の中で、大学が求める理想と現実の差を、どこまで埋めることができるか。

月に行こうという目標があったから、アポロは月に行けた。
飛行機を改良した結果、月に行けたわけではない。

大学受験は、たくさん勉強をした結果、志望校に合格するのではなく「志望校に合格する学力がつくまで勉強した」から合格するのです!!!!!!!!!! 自分と志望校への距離は過去問でしか測れません。だからこそ過去問を解く意味があるんです。
過去問への取り組み方は然るべき時期がきたらまたじっくりお話しさせて頂きますが、とにかく、志望校を決めたら、まず、過去問にすぐに挑戦してみて下さい!!!!!!!!!!!!!!